景観重要建造物・景観重要樹木の制度に関する記述として、適切でないものはどれか。

関係法規

1 景観重要建造物が滅失したときなどは、景観行政団体の長は指定を解除する。
2 景観重要樹木の指定は、景観計画に定めた指定の方針に即して行う。
3 景観重要建造物の指定は、国宝や重要文化財に指定された建造物を優先して行う。
4 景観整備機構は、管理協定に基づいて景観重要建造物の管理を行うことができる。

正解: 3

要点: 文化財保護法により国宝や重要文化財などに指定された建造物は、同法による保護の対象であるため、景観重要建造物の指定の対象から除かれている。国宝や重要文化財を優先して指定するとする記述は誤りである。滅失時の指定の解除、景観計画の方針に即した景観重要樹木の指定、景観整備機構による管理の記述は適切である。

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