溶接部の検査方法と品質に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 磁粉探傷試験は、表面や表面のすぐ下にあるきずの検出に用いる。
2 放射線透過試験では、溶接部の内部の欠陥を写真で確認できる。
3 隅肉溶接の脚長(サイズ)が不足すると、継手の強さが不足する。
4 浸透探傷試験は、溶接部内部の深い欠陥の検出に適している。
正解: 4
要点: 浸透探傷試験は、表面に開口したきずに浸透液をしみ込ませて見つける方法で、内部の深い位置にある欠陥は検出できない。内部の欠陥には超音波探傷試験や放射線透過試験を用いる。磁粉探傷試験、放射線透過試験、脚長の不足による強さの不足の記述は適切である。
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