広告物の施工会社における労働災害の防止と報告に関する記述として、労働安全衛生法令に照らして適切でないものはどれか。
1 労働者は、事業者が講じる危険防止の措置に応じて、必要な事項を守らなければならない。
2 休業4日以上の労働災害が発生しても、四半期ごとにまとめて報告すれば足りる。
3 建設業で新たに職長となる者には、作業方法の決定や指導の方法などの教育を行う。
4 事業者は、機械や器具などによる危険を防止するため、必要な措置を講じる。
正解: 2
要点: 休業4日以上の労働災害が発生したときは、遅滞なく労働者死傷病報告を労働基準監督署長に提出しなければならない。四半期ごとにまとめて報告できるのは休業4日未満の災害である。労働者の遵守義務、新任職長への教育、機械などによる危険の防止措置は、いずれも法令に定めがある。
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