広告塔の高力ボルト接合部を施工する際の管理について、次の記述のうち適切でないものはどれか。
1 防食上の要求がある接合部では、表面処理を施した高力ボルトを採用することがある。
2 締付けに使用する機器は、所定の締付け力を確保できるよう点検・校正されたものを用いる。
3 建方時に一時的に使用するボルトは、本締め用の高力ボルトと区別して管理する。
4 座金やナットは形状が対称であるため、締付け時の向きを確認しなくてもよい。
正解: 4
要点: 座金やナットには取付け方向を指定されるものがあり、形状だけで向きを判断せず、製品表示や施工要領に従う必要がある。したがって「座金やナットは形状が対称であるため、締付け時の向きを確認しなくてもよい」とする記述が不適切である。
この問題に出てくる用語
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