SS400やステンレス、アルミニウムなど、看板に使う金属の性質について適切でないものはどれか。
1 SS400の「400」は、引張強さの下限値(N/mm²)を表している。
2 ステンレス鋼は、クロムを含み、表面にできる不動態皮膜によってさびにくい。
3 鋼の比重はアルミの約1.5倍なので、アルミにしても軽量化の効果は小さい。
4 鋼材は降伏点を超えて引っ張ると、荷重を除いても変形が残る。
正解: 3
要点: 鋼の比重は約7.85、アルミニウムは約2.7で、鋼はアルミニウムの約3倍重い。そのため看板の部材をアルミニウムにすると大きな軽量化が図れる。SS400の数値は引張強さの下限、ステンレス鋼は不動態皮膜でさびにくく、降伏点を超えると残留変形が生じる。
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