屋外広告物の風圧力の算定に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 速度圧の算定に用いる係数Eは、地表面粗度区分と高さによって決まる。
2 同じ広告板でも、地上からの設置高さが高くなるほど速度圧は小さくなる。
3 海岸沿いのように周囲に障害物の少ない場所では、市街地より速度圧が大きくなる。
4 基準風速V0は、地方の区分に応じて30〜46m/sの範囲で定められている。
正解: 2
要点: 地表付近では地物の摩擦で風が弱められるため、高い位置ほど風速が大きく、速度圧も大きくなる。設置高さが高いほど速度圧が小さくなるとする記述は誤りである。速度圧の係数Eは地表面粗度区分と高さで決まり、障害物の少ない場所では大きくなる。基準風速V0は地方ごとに30〜46m/sで定められている。
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