コンクリートの性質と施工に関する記述として、適切でないものはどれか。

設計・施工

1 ブリーディングとは、硬化したコンクリートの表面に白い析出物が生じる現象である。
2 スランプが大きいコンクリートほど軟らかく、流動性が高い。
3 AE剤は微細な空気泡を連行し、ワーカビリティーや凍結融解への抵抗性を高める。
4 寒中コンクリートでは、初期凍害を防ぐため保温などの養生を行う。

正解: 1

要点: ブリーディングは、打込み後に水が浮き上がる現象である。硬化後の表面に白い析出物が生じる現象はエフロレッセンス(白華)であり、両者を取り違えた記述は誤りである。スランプが大きいほど軟らかく、AE剤は施工性と耐凍害性を高める。寒中コンクリートでは保温養生で初期凍害を防ぐ。

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