色覚の多様性に配慮した表示(カラーユニバーサルデザイン)に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 色だけでなく、形や文字、模様でも情報を区別できるようにする。
2 歩行者用信号機のピクトグラムは、色の違いが分かる人のための補助にすぎず、色覚の多様性への配慮とは関係がない。
3 赤と緑の組合せは、色覚の特性によって見分けにくい人がいる。
4 色どうしに明度の差をつけると、色の違いが分かりにくい人にも区別しやすくなる。
正解: 2
要点: 歩行者用信号機では、灯火の色に加えて人の形のピクトグラムで「止まれ」「進め」を示しており、色の違いが分かりにくい人にも意味が伝わるよう配慮されている。色覚の多様性への配慮と関係がないとする記述は誤りである。形や文字の併用、赤と緑の組合せへの注意、明度差の確保は適切な配慮である。
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