ベルリンやパリ、アメリカの事例を含む欧米の屋外広告の歩みについて、適切でない記述はどれか。
1 ビラやポスターを集めて貼る広告柱は、19世紀半ばにドイツのベルリンで考案された。
2 パリには、モリス広告塔と呼ばれる円柱形の広告塔が街角に置かれている。
3 アメリカでは、自動車の普及とともに道路沿いの大型のビルボードが発達した。
4 欧米の都市では、屋外広告物に対する規制が行われたことはなく、事業者の自由な掲出に委ねられてきた。
正解: 4
要点: 欧米の都市でも、乱雑なビラ貼りや景観を損なう看板に対して規制や事業者の自主規制、市民の反対運動が行われ、節度ある広告景観が築かれてきた。規制が行われたことはないとする記述は誤りである。ベルリンの広告柱、パリのモリス広告塔、アメリカのビルボードの発達の記述は適切である。
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