広告情報の受け手としての色覚の多様性への配慮に関する記述として、適切なものはどれか。
1 色覚に障がいがある人の割合は、日本人では女性の方が男性より高い。
2 色覚に障がいがある人は男性に多く、白内障など加齢による色の識別の変化とあわせて、屋外広告物の色彩表現では配慮が求められる。
3 白内障など加齢による色の識別の変化は色覚障がいとは別の問題であるため、屋外広告物の色彩表現では考慮の対象にならない。
4 JISの安全色は、色の見え方の多様性よりも印刷や塗料での再現のしやすさを優先して定められている。
正解: 2
要点: 色覚に障がいがある人は男性に多く、女性は少ない。試験では日本人男性約8%・女性約0.5%と示された例があるが、一般には男性約5%・女性約0.2%程度とされることも多い。白内障など加齢による識別の変化もあわせ、屋外広告物の色彩表現には配慮が必要で、JISの安全色は色の見え方の多様性に配慮して検討されている。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
広告デザインの他の問題
- 練習問題207: ノンバーバルコミュニケーションに当たらないものはどれか。
- 練習問題249: 屋外広告物で色情報を伝える方法として、不適切なものはどれか。
- 練習問題337: 光源の種類と、照らされた看板の色の見え方に関する記述として、適切なものはどれか。
- 練習問題368: 錐体細胞の反応に関する説明として、不適切なものはどれか。
- 練習問題372: 高齢者が読み取りやすい屋外広告物の設計として、不適切なものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます