鉄骨製の広告フレームを工場製作する。製作・接合に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 部材の加工や部分的な組立てを工場で行うことは、現場での作業量や施工誤差を抑えるのに役立つ。
2 軸方向力を受ける部材では、部材の重心軸と接合部のボルト群・溶接継目群の重心を近づけ、偏心を抑える。
3 ボルト孔は、板厚が薄い部材であれば、仕上がりや周辺の損傷を確認せずにせん断加工を採用できる。
4 工作図は設計図書を反映して作成し、納まりや施工性を確認したうえで所定の承認を受ける。
正解: 3
要点: 薄板でせん断孔を採用できる場合でも、適用条件や孔周辺の状態を確認する必要があり、板厚だけを理由に無条件で採用することはできない。
この問題に出てくる用語
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