鉄筋コンクリート造の広告塔基礎の配筋に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 かぶり厚さは、鉄筋を覆うコンクリートの厚さで、耐久性や耐火性に関係する。
2 異形鉄筋は、表面の節やリブによって丸鋼よりコンクリートとの付着力が大きい。
3 かぶり厚さを小さくするほど、中性化が鉄筋に達するまでの期間は長くなる。
4 鉄筋の継手は、応力の小さい位置に設けることを原則とする。
正解: 3
要点: コンクリートの中性化は表面から内部へ進むため、かぶり厚さが小さいほど早く鉄筋の位置に達し、鉄筋が腐食しやすくなる。期間が長くなるとする記述は誤りである。かぶり厚さは耐久性・耐火性の確保に関係し、異形鉄筋は丸鋼より付着力が大きい。継手は応力の小さい位置に設ける。
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