既設の壁面広告を改修する現場で、図面と躯体の位置が一致しないことが分かった。対応として適切でないものはどれか。
1 有資格の現場責任者なら、設計者に報告せず独断で取付位置を変更してよい。
2 不一致を記録し、設計者や監理者と安全性・納まりを協議してから施工する。
3 既設広告は、取付部や鉄骨の腐食を点検し、強風・地震時の損傷リスクを確認する。
4 高所・夜間作業では、作業員の健康状態と墜落・落下物への対策を整える。
正解: 1
要点: 図面と現場の不一致は、現場責任者の資格だけを根拠に独断で処理せず、設計者や監理者へ報告して安全性と施工方法を協議する必要がある。既設広告の改修では腐食点検、作業環境、落下防止も併せて管理する。
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