ブローホールやアンダーカットなどの溶接欠陥と、その検査・防止策について、適切でないものはどれか。
1 ブローホールは溶接金属の表面に生じる割れのことで、目視でしか発見できない。
2 アンダーカットは、溶接の止端に沿って母材が掘られ、溝のように残る欠陥である。
3 溶接部の内部欠陥の検査には、超音波探傷試験が用いられる。
4 気温が低いときは、予熱を行うなどして溶接割れを防ぐ。
正解: 1
要点: ブローホールは、溶接金属の内部に気体が閉じ込められてできる球状の空洞(気孔)であり、表面の割れではない。内部にあるため目視では見つけにくく、放射線透過試験や超音波探傷試験などで検出する。アンダーカットは止端部の溝状の欠陥であり、低温時の溶接では予熱などで割れを防ぐ。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
設計・施工の他の問題
- 練習問題526: 広告塔の施工現場における工程・材料管理として、適切でないものはどれか。
- 練習問題616: 広告塔の基礎施工に関する用語の説明として、適切でないものはどれか。
- 練習問題675: 鉄骨造の自立広告塔の製作と防せいに関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題155: 屋上に設置する大型広告板の構造計画について、適切でないものはどれか。
- 練習問題157: 工事に関係する申請・届出と、その提出先の組合せとして誤っているものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます