屋上に設置する大型広告板の構造計画について、適切でないものはどれか。
1 風圧力と地震力は、それぞれの設計条件に応じた組合せを検討し、同時に最大値が作用すると機械的に仮定する必要はない。
2 広告板の支持部を検討する際、広告物の自重を考慮せず、風による水平力だけを確認すれば十分である。
3 風圧力の算定に用いる速度圧は、基準となる風速の二乗に比例する。
4 屋上広告物の地震力を評価する際は、広告物の重量に地域係数などを乗じて検討する。
正解: 2
要点: 大型広告物の構造設計では、風圧力だけでなく自重や地震力も考慮する。「広告板の支持部を検討する際、広告物の自重を考慮せず、風による水平力だけを確認すれば十分である」とする記述が不適切である。
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