建設現場の掘削および高所作業に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 掘削した土砂を掘削箇所の縁に堆積させる場合は、土砂の崩落や作業員の転落を防ぐため、縁から適切な距離を確保する。
2 高所作業では、作業床や通路の状態を確認し、墜落のおそれがある箇所には手すり等の設備を設ける。
3 高さのある広告物を点検する際は、部材の腐食や取付部の劣化を確認するため、必要に応じて近接目視や器具を用いた点検を行う。
4 砂からなる地山を手掘りする場合は、掘削面の勾配を45度以下とし、又は掘削面の高さを6m未満とする。
正解: 4
要点: 砂からなる地山を手掘りする場合は、掘削面の勾配を35度以下とするか、掘削面の高さを5m未満とする。45度以下・6m未満とする記述が不適切である。掘削土砂の堆積位置、高所広告物の詳細点検、墜落防止設備は安全管理上適切である。
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