突出し看板(袖看板)の安全管理に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 突出し看板の点検は、地上から目視するだけで足り、取付け部に近づいて確認する必要はない。
2 取り付けている建物の外壁が劣化していると、看板を支える固定力が低下するおそれがある。
3 看板の内部に雨水がたまらないよう、水抜き孔を設ける。
4 表示面を重い材料に替えるなどの改修をするときは、取付け部の強度を確かめ直す。
正解: 1
要点: 突出し看板の落下事故は、取付け部の腐食やボルトの緩み、外壁の劣化などが原因で起こることが多い。これらは地上からの目視だけでは見つけにくく、高所作業車などで近づいて打診や触診で確認する必要がある。外壁の劣化による固定力の低下、水抜き孔の設置、改修時の強度の再確認は適切である。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
- 練習問題564: 屋外広告物のライフサイクルコストを考えた経済性の検討に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題585: 条例による広告物規制の経過措置と是正命令について、誤っている説明はどれか。
設計・施工の他の問題
- 練習問題674: 鉄骨広告塔の高力ボルト接合について、施工計画として不適切なものはどれか。
- 練習問題50: 屋外広告用の樹脂板を選定する際の説明として、正しい組合せはどれか。樹脂は加熱時の挙動、密度、電気的性
- 練習問題63: 鋼材の性質に関する記述として、不適切なものはどれか。
- 練習問題124: 広告塔の構造計算に用いる風圧力について、不適切な説明はどれか。
- 練習問題134: 鉄骨部材の高力ボルト接合部で、孔の精度と周辺の品質を確保する加工方法として原則適切なものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます