鉄筋の規格表示と継手に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 ガス圧接継手は、圧接する鉄筋の径の差が大きくても問題なく接合できる。
2 異形鉄筋D13の「13」は呼び名で、おおよその直径(mm)を表す。
3 重ね継手の長さは、鉄筋の径の倍数で定める。
4 太い鉄筋では重ね継手を避け、ガス圧接などで継ぐことが多い。
正解: 1
要点: ガス圧接継手は、圧接する鉄筋どうしの径の差に制限があり、差が大きいと所定の品質が得られない(径の差が7mmを超える場合は原則として圧接しない)。径の差が大きくても問題ないとする記述は誤りである。D13の呼び名の意味、径の倍数で定める重ね継手の長さ、太径鉄筋での圧接の採用は適切である。
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