景観保全区域での広告物規制について、適切でないものはどれか。
1 法が定める基準は自治体が追加規制を設ける余地を一切残さないため、地域の景観特性に応じた上乗せ規制はできない。
2 風致の維持とは、広告物によって地域にある自然的な美観が損なわれることを防ぐ趣旨を含む。
3 道路沿いの広告物が標識の視認性や車両の見通しを妨げる場合、その危険も規制目的に含まれ得る。
4 屋外広告物の規制は、景観や風致の保全だけでなく、広告物の落下や視界阻害による公衆への危害の防止にも関係する。
正解: 1
要点: 屋外広告物法は景観・風致の保全と公衆への危害防止を目的とし、自治体は法の趣旨と権限の範囲で地域事情に応じた条例を定められる。追加規制を一切できないとする記述が不適切である。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
関係法規の他の問題
- 練習問題562: 屋外広告物条例ガイドライン上、禁止地域として通常は挙げられないものはどれか。
- 練習問題585: 条例による広告物規制の経過措置と是正命令について、誤っている説明はどれか。
- 練習問題591: 一括下請負の禁止や施工体制台帳など、工事の施工体制に関する建設業法の記述として、適切でないものはどれ
- 練習問題630: 屋外広告物の許可後に自治体が行う監督について、正しいものはどれか。
- 練習問題648: 景観計画の提案制度と景観計画区域内の手続について、誤っているものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます