屋外広告物の材料の腐食や性質に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 ステンレス鋼でも、塩分の多い環境では、もらいさびや孔食が生じることがある。
2 異種の金属を接触させるときは、間に絶縁材をはさんで電食を防ぐ。
3 鋼材の腐食は、湿った空気中より乾燥した空気中の方が速く進む。
4 塩化ビニル樹脂は熱可塑性樹脂で、加熱すると軟らかくなる。
正解: 3
要点: 鋼材の腐食は、水分と酸素が関わる電気化学的な反応で進むため、乾燥した空気中より湿った空気中の方が速く進む。乾燥した空気中の方が速いとする記述は誤りである。塩分の多い環境でのステンレス鋼の局部腐食、異種金属の接触部の絶縁、塩化ビニル樹脂が熱可塑性であることの記述は適切である。
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