鉄骨造の自立広告塔の製作と防せいに関する記述として、適切でないものはどれか。
1 溶融亜鉛めっきは防せい効果が高く、屋外の広告塔の鉄骨に多く用いられる。
2 さび止め塗装は、素地調整を省いても、塗膜を厚くすれば同じ防せい効果が得られる。
3 溶融亜鉛めっきを施す閉鎖形の部材には、めっき液の出入りや空気抜きのための孔を設ける。
4 柱脚のアンカーボルトは、コンクリートの打込み時に位置がずれないよう固定する。
正解: 2
要点: さび止め塗装の効果は、黒皮やさび、油分を除く素地調整の良否に大きく左右される。素地調整を省いて塗膜を厚くしても、塗膜の下でさびが進行して早期にはがれるおそれがある。溶融亜鉛めっきは屋外鉄骨の防せいに適し、閉鎖形部材には孔を設ける。アンカーボルトは打込み時に固定する。
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