高さ18mの自立式広告塔の構造計算に関する記述として、適切でないものはどれか。

設計・施工

1 屋上広告物の地震力算定に用いる水平震度は1.0Z以上とし、自立式広告塔にもこれを準用する。
2 広告面の向きや周辺の遮蔽状況が変わると、同じ面積でも風圧力の評価が変わることがある。
3 基準風速が1.5倍になった場合、他の条件が同じなら速度圧は2.25倍として扱う。
4 同じ設置条件で広告塔の重量が増えれば、地震時に生じる慣性力も増加する。

正解: 1

要点: 屋上広告物や壁面広告物のように建築物に取り付ける広告物の地震力は水平震度1.0Z以上で算定するが、地上に独立して設ける自立式広告塔は建築物の揺れの増幅を受けないため、この値をそのまま準用しない。よって「屋上広告物の地震力算定に用いる水平震度は1.0Z以上とし、自立式広告塔にもこれを準用する」とする記述が不適切である。

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関連キーワード: 屋外広告物の構造設計・地震力・風圧力・独自作問

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