自立広告塔の基礎工事に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 根切り底を乱したときは、乱れた土を取り除くなどして支持力の低下を防ぐ。
2 埋戻しは、一度に厚く盛らず、適切な厚さごとに締め固める。
3 寒冷地では、基礎の底面を凍結深度より浅い位置に設けるのが原則である。
4 杭基礎には、杭を支持層まで到達させ、先端の支持力で荷重を伝える方法がある。
正解: 3
要点: 寒冷地では、地盤の凍結による凍上で基礎が持ち上げられるのを防ぐため、基礎の底面を凍結深度より深い位置に設ける。浅く設けるのは誤りである。根切り底を乱したときの処置、埋戻しの締固め、支持層に到達させる杭基礎は、いずれも基礎工事の基本である。
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