江戸時代の都市における屋外広告物に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 江戸や大坂の商業地では、商家の屋号や商標を示す看板などが、店の識別や商品の周知に用いられた。
2 江戸幕府は、都市の商業表示について、幕府の統一的な広告物取締法を全国一律に施行し、広告の形式を詳細に定めた。
3 江戸後期には、従来の漢字・和語中心の表示に加え、カタカナで外来語を表す広告も見られるようになった。
4 江戸時代の都市広告では、電気照明を利用した広告表示は、電気の実用化前であったため一般化していなかった。
正解: 2
要点: 江戸期には商業活動に伴って看板、屋号・商標、引札などが発達したが、幕府が全国一律の広告形式を詳細に規制する広告物取締法を施行したわけではない。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
広告デザインの他の問題
- 練習問題465: 看板の表示面などに使う樹脂材料の比較として、適切でないものはどれか。
- 練習問題482: 店舗看板の照明方式について、適切なものはどれか。
- 練習問題510: 自然景観内に設置する屋外広告物について、適切でないものはどれか。
- 練習問題548: 道路標識の表示方法に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題576: 人の目をカメラにたとえたとき、カメラの絞りに相当する部分として、最も適切なものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます