鉄骨造の広告塔の建方に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 建方の途中では、倒壊を防ぐためワイヤロープなどで仮筋かいを設ける。
2 建入れ直しは、高力ボルトの本締めの前に行う。
3 強風でも、墜落制止用器具を使わせれば建方を続けてよい。
4 アンカーボルトのナットは、二重ナットなどで緩み止めを行う。
正解: 3
要点: 強風、大雨、大雪などの悪天候で作業に危険が予想されるときは、鉄骨の組立て作業を中止しなければならない。墜落制止用器具を使用させれば続けてよいとする記述は誤りである。仮筋かいによる倒壊防止、本締め前の建入れ直し、アンカーボルトの緩み止めは、建方の基本である。
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