金属材料の疲労破壊に関する記述として、適切でないものはどれか。

設計・施工

1 弾性限度内の応力であれば、何回繰り返し加えても破壊することはない。
2 繰り返しの回数が多くなるほど、より小さな応力でも破壊に至りやすい。
3 孔や切欠きなど応力が集中する部分から、き裂が生じやすい。
4 風で揺れ続ける看板の支柱の溶接部などで、注意が必要となる。

正解: 1

要点: 疲労破壊は、弾性限度内の小さな応力であっても、繰り返し加わることで損傷が累積し、き裂が進展して突然破壊する現象である。弾性限度内なら何回繰り返しても壊れないとする記述は誤りである。繰返し回数が多いほど小さな応力で破壊しやすく、応力集中部や風で揺れる支柱の溶接部で問題になりやすい。

詳しい解説と誤答の理由はアプリで

解き方や選択肢ごとの考え方を、アプリで確認できます。

App Storeでアプリを見る

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 材料力学・疲労破壊・応力・独自作問

同じ問題セットの前後の問題

設計・施工の他の問題

アプリで弱点分析つきの演習ができます

App Store

屋外広告士の学習アプリ(屋外広告士トレ)

過去の出題論点をもとに作成した、屋外広告士トレのオリジナル問題です(過去問題そのものではありません)。出題範囲: 設計・施工