屋外広告物の構造設計における外力の扱いについて、誤っているものはどれか。
1 地震力と風圧力は、それぞれの荷重状態に応じて安全性を確認し、設計条件に応じて組合せの要否も検討する。
2 風速が1.5倍になると、速度圧を基礎とする風圧力は、他の条件が同じなら約1.5倍として扱えばよい。
3 風力係数は、広告物の断面形状や平面形状、設置状態など、風の受け方に関係する条件を反映する。
4 ガスト影響係数は、平均的な風だけでなく、風の乱れによる瞬間的な影響を風圧力に反映させるために用いる。
正解: 2
要点: 速度圧は風速の二乗に比例するため、風速が1.5倍になると、他の条件が一定なら速度圧および風圧力は約2.25倍となる。したがって1.5倍とする記述が誤りである。
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