木材の性質に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 木材の強度は、節や割れなどの欠点があると低下する。
2 心材は辺材より水分や養分を多く含み、腐朽しやすい。
3 木材は、繊維方向に比べ、繊維に直角な方向の収縮が大きい。
4 集成材は、ひき板を接着して作るため、品質のばらつきが小さい。
正解: 2
要点: 養分や水分を多く含み腐朽や虫害を受けやすいのは、樹皮に近い辺材である。心材は一般に辺材より腐りにくい。心材の方が腐朽しやすいとする記述は誤りである。節や割れによる強度の低下、繊維に直角な方向の収縮の大きさ、集成材の品質の安定の記述は適切である。
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