鉄筋コンクリート造の柱・梁・スラブに関する記述として、適切でないものはどれか。

設計・施工

1 柱の帯筋は、せん断補強とともに、主筋の座屈を防ぐ役割を持つ。
2 スラブの厚さが薄いと、たわみや振動が大きくなりやすい。
3 柱の帯筋の間隔は、広いほど拘束効果が高まり、ねばり強くなる。
4 連続する梁では、中央部では下側が、柱に近い端部では上側が引張になる。

正解: 3

要点: 柱の帯筋は、間隔を密にするほど内部のコンクリートを拘束する効果が高まり、主筋の座屈も防いで柱のねばり強さが増す。間隔が広いほど拘束効果が高まるとする記述は誤りである。帯筋の役割、薄いスラブのたわみや振動、連続梁での引張側の入れ替わりの記述は適切である。

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関連キーワード: 鉄筋コンクリート構造・定着・柱・独自作問

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