自然景観の中に設置する屋外広告物について、適切でないものはどれか。
1 自然素材に耐久性上の弱点がある場合は、景観への影響を抑えた人工素材を部分的に用いることも検討する。
2 自然公園等では、景観保全の観点から屋外広告物に対して景観法以前から規制が設けられてきた。
3 高い視認性を求める色彩や照明は、自然景観の基調色や静けさと対立することがあるため、周辺との関係を検討する。
4 自然景観では、近景・中近景向けの広告物を抑え、遠くから効果が出る規模の広告物を基本とする。
正解: 4
要点: 遠くから見て効果が得られる規模の広告物は、広い範囲の眺めの中で目立ち、自然景観への影響が大きい。自然景観では、近景・中近景の限られた範囲で必要な情報を伝える控えめな広告物を基本とし、遠景のスケールで目立つ大規模な掲出こそ抑えるべきである。
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