建物に取り付けられた壁面看板の点検に関する記述のうち、正しいものはどれか。

設計・施工

1 側板と表示面板押さえの取合い、ならびに表示面板の継ぎ目は、浸水や部材の緩みが現れやすいため重点的に確認する。
2 水抜き孔の詰まりは、看板表面に汚れが見えない段階では内部劣化に直結しないため、次回点検まで確認しなくてよい。
3 取付部は建物側の広い範囲に分散しているため、表示面の外観が良好ならボルト周辺の確認を省略できる。
4 建物の微振動はアンカーボルトの状態に影響しないので、点検では看板面の退色や汚れを優先すればよい。

正解: 1

要点: 壁面看板では、側板・表示面板押さえ・表示面板の継ぎ目が浸水や脱落の起点になりやすい。取付部や水抜き孔も安全性と内部腐食に関わるため、外観だけで点検を省略してはならない。

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