視距離と文字の高さ、明度差、書体の横画の見え方など、遠くから読ませる文字について適切でないものはどれか。
1 視距離が2倍になれば、同じ見え方を保つには文字の高さもおよそ2倍にする。
2 文字と背景の色相が違っていても、明度差が小さいと読みにくい。
3 明朝体の細い横画は遠目にも消えにくく、遠方から見る看板に向く。
4 運転者に向けた看板では、読み取りに使える時間が短いため、語数を少なくする。
正解: 3
要点: 明朝体は横画が細いため、遠くから見ると横画がかすんで消えたように見えやすく、遠方から見る看板には線の太さが均一なゴシック体などが向いている。明朝体の細い横画が消えにくいとする記述は誤りである。視距離に応じた文字高、明度差の重要性、運転者向けの語数の削減の記述は適切である。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
広告デザインの他の問題
- 練習問題488: 街並みに設置する広告物の評価軸について、誤っている説明はどれか。
- 練習問題513: サイン製作プロセスにおける調査項目と作業内容の組合せとして、正しいものはどれか。
- 練習問題536: 視知覚の恒常性に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題656: 照明光源の特性と広告用途の組合せとして、正しいものはどれか。
- 練習問題80: 駅前の大型サインを計画する際、デザインの三条件について適切でないものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます