構造材料の応力と変形に関する記述として、適切なものはどれか。
1 同じ材料と条件で比較すると、長期許容応力度は短期許容応力度より大きく設定する。
2 一定荷重を長時間受けた材料の変形が増加する現象を、金属の疲労という。
3 部材に生じた応力度が弾性範囲内であれば、荷重を除いた後の変形は原則として回復する。
4 圧縮部材が横方向へ急激に変形して耐力を失う現象は、材料のクリープである。
正解: 3
要点: 弾性範囲では荷重と変形の関係が可逆的であるため、荷重を取り除くと残留ひずみは原則として生じない。
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