条例と規則の違い、条例による規制の範囲、罰則と費用負担について、屋外広告物法と条例の関係として適切でないものはどれか。

関係法規

1 屋外広告物法に基づく条例は、都道府県議会の議決を経ずに、知事が規則だけで定めることができる。
2 条例による規制は、景観の形成・風致の維持・危害の防止という法の目的に必要な範囲で行う。
3 屋外広告業の登録に関する条例には、無登録で営業した者などに対する罰則を設けることができる。
4 表示者などを確知できずに知事が違反広告物を除却した費用は、その表示者などの負担となる。

正解: 1

要点: 屋外広告物法は、都道府県などが条例で必要な規制を定めることとしており、条例は議会の議決を経て制定される。知事が規則だけで定めることができるとする記述は誤りである。規則は条例の委任を受けて細目を定めるものである。規制が法の目的の範囲で行われること、登録条例の罰則、除却費用の負担の記述は適切である。

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