労働者の健康の保持と安全衛生体制に関する記述として、労働安全衛生法令に照らして適切でないものはどれか。
1 常時50人以上の労働者を使用する事業場では、年1回ストレスチェックを実施する。
2 建設業で常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場では、安全衛生推進者を選任する。
3 一定の要件に該当する長時間労働者には、医師による面接指導を行う。
4 ストレスチェックの結果は、本人の同意がなくても事業者に提供される。
正解: 4
要点: ストレスチェックの結果は、実施した医師などから直接本人に通知され、本人の同意がなければ事業者に提供してはならない。同意がなくても提供されるとする記述は誤りである。常時50人以上の事業場での年1回の実施、建設業の小規模事業場での安全衛生推進者の選任、長時間労働者への面接指導は、いずれも法令に定めがある。
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