コールドジョイントや豆板など、打込み・締固めで生じる不具合とその防ぎ方について、適切でないものはどれか。
1 打ち重ねの時間間隔が長くなると、コールドジョイントが生じやすい。
2 締固めが不足すると、粗骨材が集まった空隙部(豆板)が生じやすい。
3 高い位置から自由に落下させて打ち込むと、材料分離が起きやすい。
4 内部振動機を同じ場所で長時間かけるほど、材料分離は起きにくくなる。
正解: 4
要点: 内部振動機を同じ場所で長くかけすぎると、粗骨材が沈んでモルタルやブリーディング水が浮き上がり、かえって材料分離を招く。振動機は適切な間隔で差し込み、適切な時間で引き抜く。コールドジョイント、豆板、落下高さと材料分離の記述は適切である。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
設計・施工の他の問題
- 練習問題169: 構造物に生じる長期応力と短期応力に関する記述として、正しいものはどれか。
- 練習問題194: 看板工事で使う足場の組立て・点検に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題340: 鉄骨の溶接部の品質管理に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題361: 壁面に広告物を取り付けるあと施工アンカーの施工に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題397: 鉄骨部材の工場製作に関する記述として、適切でないものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます