壁面に広告物を取り付けるあと施工アンカーの施工に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 穿孔した後は、孔の中の切粉を清掃してから固着する。
2 穿孔中に鉄筋に当たった場合は、鉄筋を切断してでも所定の位置に孔をあける。
3 接着系アンカーは、所定の硬化時間を守ってから荷重をかける。
4 施工後は、引張試験などで所定の性能が得られているか確認する。
正解: 2
要点: 穿孔中に鉄筋に当たった場合は、鉄筋を切断せず、位置をずらして穿孔し直すなど、構造体を傷めない方法で対処する。鉄筋を切断すると建物の構造耐力を損なうおそれがある。孔内の清掃、硬化時間の順守、施工後の引張試験などによる確認は適切である。
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