広告物に作用する風圧力の考え方に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 風圧力の算定は、広告板の正面からの風だけを考えればよく、斜めや裏側からの風は考えなくてよい。
2 同じ見付面積なら、円形断面の支柱は角形断面より風力係数が小さい。
3 ガスト影響係数は、風の乱れによる瞬間的な風圧の増大を考慮する係数である。
4 板面に開口を設けると、受ける風圧力を小さくできる場合がある。
正解: 1
要点: 風はさまざまな方向から吹くため、広告物の構造計算では正面だけでなく斜めや裏側からの風も考え、最も不利な方向について安全を確かめる。正面からの風だけでよいとする記述は誤りである。断面形状による風力係数の違い、ガスト影響係数の意味、開口による風圧力の低減の記述は適切である。
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