建物壁面から張り出した広告板の点検結果について、次の記述のうち適切でないものはどれか。

設計・施工

1 密閉された金属製の取付け箱に水分がたまると、内部の鋼材の腐食が進行するおそれがある。
2 広告板のカバーを固定するねじは、交通振動や風による繰返し作用で緩むことがある。
3 樹脂製の表示面は、日射による温度変化や水分の影響で寸法変化を生じることがある。
4 シーリング材は紫外線を受けても材質変化が起こらないため、継目の状態を点検する必要はない。

正解: 4

要点: シーリング材は紫外線、熱、雨水などによって硬化・ひび割れ・剥離などの劣化を生じるため、継目の状態を点検する必要がある。したがって「シーリング材は紫外線を受けても材質変化が起こらないため、継目の状態を点検する必要はない」とする記述が不適切である。

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関連キーワード: 突出広告板・劣化・維持管理・独自作問

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