鉄骨の溶接部の品質管理に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 溶接技能者は、JISなどに基づく技量の資格を持つ者とする。
2 余盛りを過大にすると、応力集中の原因になる。
3 完全溶込み溶接の内部欠陥は、外観検査だけで確実に確認できる。
4 溶接部の表面の割れは、外観検査や浸透探傷試験などで確認する。
正解: 3
要点: 完全溶込み溶接の内部にある溶込み不良やブローホールなどの欠陥は、外から見えないため、外観検査だけでは確認できない。超音波探傷試験などの非破壊検査で確認する。溶接技能者の資格、過大な余盛りによる応力集中、表面の割れの検査方法の記述は適切である。
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