SD345の表示や定着長さ、鉄筋のあき、表面のさびなど、基礎の鉄筋について適切でないものはどれか。
1 SD345の「345」は、降伏点の下限値(N/mm²)を表している。
2 鉄筋の定着長さは、コンクリートの強度が高いほど短くできる。
3 鉄筋どうしのあきは、粗骨材の最大寸法などを考慮して確保する。
4 鉄筋の表面に浮きさびがあっても、付着がよくなるので除去せずにコンクリートを打ち込む。
正解: 4
要点: 浮きさびや泥、油などはコンクリートとの付着を妨げるため、打込み前に除去しなければならない。浮きさびを残したまま打ち込むとする記述は誤りである。SD345の数値は降伏点の下限値を表し、定着長さはコンクリート強度が高いほど短くできる。鉄筋のあきは粗骨材の寸法などを考慮して確保する。
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