二種類の鋼材の引張試験結果を比較している。応力度とひずみ度の関係に関する記述として、正しいものはどれか。

設計・施工

1 比例範囲での応力度とひずみ度の比を弾性係数といい、値が大きい材料ほど同じ応力度で変形しにくい。
2 応力度とひずみ度の比例関係が成立する範囲を塑性域といい、この範囲では荷重を除くと残留ひずみが生じる。
3 弾性係数は応力度とひずみ度の差を表す値なので、大きい材料ほど同じ荷重で大きく変形する。
4 応力度とひずみ度が曲線状になる範囲では、弾性係数が一定なので、材料の剛性を比較できない。

正解: 1

要点: 比例限度内では応力度とひずみ度が比例し、その比が弾性係数である。弾性係数が大きい材料ほど、同じ応力度に対する変形は小さい。

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関連キーワード: 材料力学・弾性・ヤング係数・独自作問

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