コンクリートを型枠に打ち込む方法と、打込み後の養生の管理について、適切でないものはどれか。
1 打込み後は、所定の期間、コンクリートを湿潤な状態に保って養生する。
2 養生中のコンクリートには、振動や衝撃を与えないようにする。
3 型枠の一か所から大量に投入し、型枠の中を横に流して全体に行き渡らせる。
4 暑い時期は、打込み時のコンクリートの温度が高くなりすぎないよう管理する。
正解: 3
要点: コンクリートを型枠の中で横に流すと、粗骨材とモルタルが分離しやすくなるため、横流しは避け、目的の位置に近いところに落として打ち込む。一か所から投入して横に流すとする記述は誤りである。湿潤養生、養生中の振動・衝撃の防止、暑中の温度管理は適切である。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
設計・施工の他の問題
- 練習問題417: 建築工事の積算に関する用語の説明として、適切でないものはどれか。
- 練習問題519: 高力ボルト接合について不適切なものはどれか。
- 練習問題550: 梁の曲げとたわみに関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題620: 長期許容圧縮応力度をFc/3とするコンクリートで、短期許容圧縮応力度はいくらか。
- 練習問題651: 溶接部の検査方法と品質に関する記述として、適切でないものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます