鉄骨広告塔の圧縮材に関する記述として、適切でないものはどれか。
1 軸力部材は、できるだけ偏心を小さくして接合する。
2 トラス接合部は、部材力を安全に伝達できる耐力を確保する。
3 鉄骨は腐食しやすいため、防錆処理や維持管理が必要である。
4 圧縮材は、細長比を250以上とするほど座屈に対して安全になる。
正解: 4
要点: 圧縮材は細長比が大きいほど座屈しやすくなるため、細長比には上限(一般に200以下、柱は150以下)が設けられる。細長比を大きくするほど安全とする記述が不適切である。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
- 練習問題299: 新しい屋外広告メディアに関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題327: 景観行政団体になれる団体、景観重要公共施設、景観地区の認定、景観をつくる対象の地域について、景観法の
設計・施工の他の問題
- 練習問題349: 広告塔の鋼製部材に用いるボルト接合について、適切でないものはどれか。
- 練習問題380: 鉄骨広告塔の溶接に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題381: 屋外広告物の構造設計で考慮する荷重について、適切なものはどれか。
- 練習問題52: 鉄骨架構の接合部に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 練習問題83: 鉄筋コンクリート造の梁・柱における鉄筋の継手および定着に関する記述として、適切でないものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます