材料のクリープに関する記述として、適切でないものはどれか。

設計・施工

1 コンクリートの部材は、長期の荷重によってたわみが時間とともに増えることがある。
2 クリープは、荷重を短時間だけ加えた場合に最も大きく現れる。
3 樹脂材料は、温度が高いほどクリープによる変形が大きくなりやすい。
4 クリープで生じた変形は、荷重を取り除いても一部が残る。

正解: 2

要点: クリープは、一定の荷重を長時間加え続けたときに、荷重が変わらなくても時間とともにひずみが増大する現象である。短時間の荷重で最も大きく現れるとする記述は誤りである。コンクリートのたわみの増大、樹脂材料での温度の影響、除荷後に一部の変形が残ることは、クリープの性質である。

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