屋外広告塔の現場溶接に関する記述として、適切でないものはどれか。

設計・施工

1 溶接前に開先の形状、ルート間隔、母材表面のさびや水分の有無を確認する。
2 降雨や強風の影響を受ける場所では、溶接部を保護し、必要に応じて作業を中止または施工条件を見直す。
3 溶接後は、外観、寸法、必要に応じて内部欠陥を確認し、要求された品質を満たすことを確かめる。
4 溶接電流や溶接速度は、母材の板厚にかかわらず溶接棒の径だけで決めればよい。

正解: 4

要点: 溶接条件は溶接棒の径だけでなく、母材の材質や板厚、溶接姿勢に応じて定める必要がある。開先・母材の状態確認、気象条件への対応、施工後の検査と併せて管理するため、「溶接電流や溶接速度は、母材の板厚にかかわらず溶接棒の径だけで決めればよい」とする記述が不適切である。

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