屋外広告物法の目的、事務を処理する団体、簡易除却の対象、許可制について、適切でないものはどれか。

関係法規

1 法の目的には、良好な景観の形成と風致の維持に加え、公衆に対する危害の防止が含まれる。
2 景観行政団体である市町村の区域では、条例の定めにより、その市町村が広告物規制の事務を処理することがある。
3 簡易除却の対象には、はり紙や立看板のほか、許可を受けて設置した広告塔も含まれる。
4 都道府県は、条例で定めるところにより、広告物の表示や掲出物件の設置を許可制とすることができる。

正解: 3

要点: 簡易除却は、条例に違反して表示されたはり紙、はり札等、広告旗、立看板等のうち、管理されずに放置されているものなどを、知事が手続を簡略化して除却できる制度である。許可を受けて設置した広告塔のような恒常的な物件は対象にならない。法の目的、景観行政団体である市町村の事務処理、条例による許可制の記述はいずれも適切である。

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