屋外広告物法の目的、事務を処理する団体、簡易除却の対象、許可制について、適切でないものはどれか。
1 法の目的には、良好な景観の形成と風致の維持に加え、公衆に対する危害の防止が含まれる。
2 景観行政団体である市町村の区域では、条例の定めにより、その市町村が広告物規制の事務を処理することがある。
3 簡易除却の対象には、はり紙や立看板のほか、許可を受けて設置した広告塔も含まれる。
4 都道府県は、条例で定めるところにより、広告物の表示や掲出物件の設置を許可制とすることができる。
正解: 3
要点: 簡易除却は、条例に違反して表示されたはり紙、はり札等、広告旗、立看板等のうち、管理されずに放置されているものなどを、知事が手続を簡略化して除却できる制度である。許可を受けて設置した広告塔のような恒常的な物件は対象にならない。法の目的、景観行政団体である市町村の事務処理、条例による許可制の記述はいずれも適切である。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
- 練習問題330: 建設業許可を申請する会社が、常用労働者12人の営業所には専任技術者を置かなくてよいと説明している。適
- 練習問題391: 広告塔撤去工事で使う建設機械と用途の組合せとして、誤っているものはどれか。
関係法規の他の問題
- 練習問題434: 景観行政団体である市が独自の屋外広告物条例案を作成している。次の説明のうち適切でないものはどれか。
- 練習問題436: 許可の更新・変更・除却の届出と期間中の維持管理について、ガイドラインの考え方として適切でないものはど
- 練習問題454: 高さ5メートルの自立広告塔を新設する計画である。建築基準法上の説明として適切でないものはどれか。
- 練習問題508: 県知事の登録を受けた屋外広告業者の義務に関する記述として、屋外広告物条例ガイドラインに照らして適切で
- 練習問題514: 商店の袖看板が歩道の上空に突き出す計画である。道路法の道路占用に関する説明として、適切でないものはど
アプリで弱点分析つきの演習ができます