海岸近くの屋外広告の立体文字に樹脂を使う。材料特性と用途の組合せとして適切なものはどれか。
1 硬質塩化ビニルは絶縁性を持つが、屋外では耐候性を考えずに長期使用できる。
2 アクリル板は透明性が高いが、温度変化による寸法変化を考慮する必要はない。
3 ポリカーボネートは耐衝撃性に優れるが、透明材料として使うことはできない。
4 ABS樹脂は成形しやすく耐衝撃性もあるため、立体文字の基材として検討できる。
正解: 4
要点: ABS樹脂は成形性と耐衝撃性を持ち、立体文字などの基材に利用できる。樹脂材料は透明性だけでなく、熱・紫外線・衝撃への特性を用途と照合して選ぶ。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
- 練習問題396: 広告板の外装材と表面仕上げの組合せとして、正しいものはどれか。
- 練習問題423: 歩道上に、容易に移動できる立看板が置かれている。条例違反が明白で、管理者が長期間現れず放置状態である
広告デザインの他の問題
- 練習問題446: 日本の歴史的な屋外広告について、適切でないものはどれか。
- 練習問題466: 低層住宅と小規模な茶室風店舗が並ぶ通りに自家広告物を設ける。周辺との調和を保ちながら視認性を確保する
- 練習問題489: 商店街の内照式広告板で、文字色の再現と板面の均一な照明を両立したい。光源の説明として適切なものはどれ
- 練習問題495: 空港の多言語案内でピクトグラムを併用する。記号設計として適切でないものはどれか。
- 練習問題667: 駅前の大型LED表示器を更新する計画について、適切な説明はどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます