スランプや空気量、供試体の養生など、コンクリートの品質を確かめる試験について、適切でないものはどれか。

設計・施工

1 圧縮強度試験の供試体は、所定の方法で養生してから試験する。
2 スランプ試験は、スランプコーンを引き上げたときのコンクリートの下がりで軟らかさを測る。
3 スランプ試験の値が大きいほど、コンクリートは硬く練り混ぜられている。
4 空気量は、エアメーターを用いて測定する。

正解: 3

要点: スランプは、スランプコーンを引き上げたときにコンクリートの頂部が下がった量で、値が大きいほど軟らかく流動性が高い。値が大きいほど硬いとする記述は誤りである。供試体の所定の養生、スランプ試験の方法、エアメーターによる空気量の測定の記述は適切である。

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