材齢28日強度や水セメント比、熱膨張係数など、広告塔の基礎コンクリートの性質について適切でないものはどれか。
1 コンクリートの強度は、一般に材齢28日の圧縮強度で表す。
2 水セメント比が大きいほど、硬化後の強度は低くなる。
3 コンクリートの熱膨張係数は、鋼材のおよそ10倍である。
4 打込み後の初期に乾燥させると、ひび割れや強度不足の原因になる。
正解: 3
要点: コンクリートと鋼材の熱膨張係数はほぼ等しく、いずれも1℃当たり約1×10⁻⁵程度である。そのため温度変化があっても両者が一体として働き、鉄筋コンクリートが成り立つ。強度は材齢28日の圧縮強度で表し、水セメント比が大きいほど強度は下がる。初期の乾燥はひび割れの原因になるため養生が必要である。
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